やはりキャラデザが最初に目につく。自分は最近読んだばかりだからそこまで思い入れは少なくて割と簡単に割り切れたけど、やはり昔からの原作「紅」ファンにとってはこのキャラデザは見るに堪えがたいものなのかもしれないな〜
【Aパート】
まず九鳳院の女中が主人である蓮杖にまったく物怖じしない態度に驚いた。原作の蓮杖は絶対君主とした気迫を持っており、九鳳院家のものはだれもが蓮杖に畏怖しているものかと思っていた。
それがまさか双樹と和子との三角関係を女中に皮肉られたりするとは・・・
さらに主人公の真紅郎が男友達といっしょに仲良く喋ってるのにも驚いたw・・・いたんだな男友達。てっきり学校では夕乃さんと銀子としか会話しないかと思った。
そして、「紅」歴が浅い自分でも一番首を傾げたというかある意味キャラデザ以上に割り切れにくいのが、真紅郎が紅香にもめごと処理屋の仕事に不満を垂らして、もっと大きな仕事をくれというシーン。「お前はそんなに仕事にがめつくないだろう、仕事にはどこか達観したところがあったのに」と思ったんだけど。
さすがにキャラデザ変えて、さらに性格も変えてしまったら「紅」といえるのかと少々不安を覚えた。
【Bパート】
紫との共同生活スタート。
こっちはよかったな〜紫が真紅郎の部屋にいちゃもんつける場面や朝起きて寝ぐせのついてるあたりが可愛いかった。
それに紫の最後の泣きは声優さん上手でこっちもほだされたわ〜
紫はキャラデザ以外は原作どおりなのであの可愛いしゃべり方や性格がそのまま出ててよかった。
というわけで、第一話はどうしても原作とあれこれ見比べてしまったけど、わりかし良作アニメになるんじゃないかな〜と思う。
キャラ設定にはいささか不安があるけど、ストーリー自体は多少の脱線はありつつも大筋は原作になぞって展開されると予想しているからまったく心配してないしね。むしろ紫と真紅郎のこれからの共同生活がどう描かれるのか楽しみにしているところが大きいな〜アニメでしか描かれないやりとりもあるだろうし。
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