うるるんロギー「ゴールデンカムイ」第三十三話長谷川さんの正体！衝撃で鳥肌立った…！

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「ゴールデンカムイ」第三十三話長谷川さんの正体！衝撃で鳥肌立った…！

第三十三話「革命家」

【Twitterの反応】

はぁぁぁっぁぁ⁉︎ええええええええ⁉︎ #ゴールデンカムイ
— てつこ (@Fe_metal_) November 30, 2020

マジかああああああああ #ゴールデンカムイ
— bitesking (@bitesking) November 30, 2020

鶴見中尉だったのか… #ゴールデンカムイ
— りょー(アニメ実況) (@anime23450) November 30, 2020

衝撃的すぎる
#ゴールデンカムイ
— エチオピアおでき (@echiopia_odeki) November 30, 2020

ああ…鶴見中尉への声に変わる演出ずるい
#ゴールデンカムイ
— はなな (@kiyo_hanana_220) November 30, 2020

ゾクっとした
本当に怖い…！
#ゴールデンカムイ
— うにてん (@veloce_00w) November 30, 2020

長谷川さんが正体を明かすシーン鳥肌立った‥‥！#ゴールデンカムイ
— sara@サークル新刊委託中 (@Saratoga1120) November 30, 2020

言われてみるたしかにギョロ目がそうだった #goldenkamuy #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/MRkAJWQKRM
— ななりん@4号店 (@NanalynUA) November 30, 2020

鶴見さんの過去もすさまじい...#ゴールデンカムイ
— えんのすけ (@Yuuu555A) November 30, 2020

鶴見中尉はここで人の心を捨てたのかもしれぬな　#ゴールデンカムイ
— 理彩 (@allred_risa) November 30, 2020

「長谷川さん」があの名前を名乗った瞬間、原作で読んだ時はマジで震えが走ったよ。#ゴールデンカムイ
— ラグ@Die Neue てんぐ (@Rag_na_6ck) November 30, 2020

もうあちこち因縁が結びついていくというね…　#ゴールデンカムイ
— MAPS117 (@MAPS117) November 30, 2020

キャスト的なもの #goldenkamuy #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/bB7ffGVCf5
— ななりん@4号店 (@NanalynUA) November 30, 2020

そう、私です！ #goldenkamuy #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/mkkgME34nh
— ななりん@4号店 (@NanalynUA) November 30, 2020

妻子を喪って
戦友や仲間や部下を日清日露戦争で亡くして
頭吹っ飛んで倫理も吹っ飛んで
鶴見中尉の見方が変わった。#ゴールデンカムイ
— エーデルワイスは (@BiscketMilktea) November 30, 2020

鶴見中尉、ウイルクさんやキロランケさん、ソフィアさんに日本語を教えた頃とか覚えてるだろうから、それを踏まえて最初から見返すと色々と面白いだろうな。 #ゴールデンカムイ
— てつこ (@Fe_metal_) November 30, 2020

この長谷川さんのストーリーが挟まることで、ただただ狡猾で冷酷だと思われていた鶴見中尉の再考を迫られるのがたまらないんだよな。
ゴールデンカムイは絶対的な善悪軸でキャラを作らない#ゴールデンカムイ
— チャメ (@myung_dt) November 30, 2020

情があったからこそ妻子を逃がそうとしたんだし、だからこそ当たってしまう前にソフィアたちを遠ざけたんだと思いたい、完全にスパイ活動の一環で身分を手に入れるだけの妻だったら最期に正体を明かしたりしないだろう #goldenkamuy #ゴールデンカムイ #bs11
— 松葉菊 (@Matsubagiku_Ace) November 30, 2020

内容知ってるのに最後の鶴見篤四郎発言にゾクッとした、、
やっぱり声が入るとクルものがある、、#ゴールデンカムイ
— hideko (@hdktcc) November 30, 2020

ゴールデンカムイ3期 33話
たった一発の銃弾がロシアの維新の三傑と長谷川さん夫婦の運命を変える
たった30分のストーリーが今週も濃厚
特に最後の仕掛けは戦慄もの
知っているキャラなのにまったく気付けなかった鶴見の変装力
雰囲気や声が変わり過ぎだろ#ゴールデンカムイ pic.twitter.com/Htmqi9bkhn
— アニメマンガ名探偵すやまたくじ (@suyamatakuji) November 30, 2020

『ゴールデンカムイ』 33話

人間同士の触れ合いがあって若干の温かみを感じる過去とはならないシリアス路線の面白さ。長谷川さんがメガネを外した瞬間、鶴見中尉は声帯まで自由自在なのか。
子供まで銃撃に巻き込まれ、妻は｢鶴見篤四郎｣の言葉が死因のように息を引き取るなんて。#ゴールデンカムイ pic.twitter.com/8IVOKMzPF1
— 蕩 (@t_r_d_r_) November 30, 2020

維新の三傑の話のとき、ソフィア、ウイルク、キロランケは三人でそれぞれの役目がある革命家って感じですが、鶴見さんは一人で革命家に必要な全ての要素を持っている気がするって漫画呼んだときも思ったし、アニメみた今回もやっぱり思った。#ゴールデンカムイ
— Uka (@HqFate) November 30, 2020

ちゃんとフィーナの小指がね… #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/Hmku4Y9ZNI
— さな (@rl_1123) November 30, 2020

え待って大塚さんのクレジット無いってことは、中野泰佑さんが大塚さんの声に似せてしかも鶴見中尉の若い頃の声を体現してるってこと！？
中野さん凄くない！？？
私、ラストだけ大塚さんが鶴見中尉の若い声色を出してるのかと思ったんだけど、数回見直してもどちらか分かんないの！#ゴールデンカムイ pic.twitter.com/dD8AMmRdMh
— syuri (@syuri_blues) November 30, 2020

#ゴールデンカムイ　33話
長谷川幸一が鶴見中尉の若い頃だった事にビックリ。
でも一番ビックリしたのはEDのキャスト欄に大塚芳忠さんがいなかったこと。
中野泰佑さんが今の鶴見中尉に寄せて名乗っていたことに最後まで分からなかった。
やっぱり声優さんて凄いね。
— 勝手にヒヤシンス (@NNMZK2001) November 30, 2020

#ゴールデンカムイ 3期 9話(33話)
"重要な気配漂う過去話"
ウ〇コの応酬で油断させといてw
キーマンが交差するヒストリー、その情報量に圧倒

特筆すべきは衝撃的な引き...マジ鳥肌ものだ😳
冷酷な様で感情を押し殺す様な表情、魅せるなぁ😂

過去から現在、全て繋がっていると感じさせる構成力が👍 pic.twitter.com/FaI3wFOKGp
— イタッチ@アニメ (@itacchi11) November 30, 2020

それまで鶴見中尉がいろんなものを手に取ってにおいを嗅ぐシーン「また鶴見さんクンクンしてるw」って笑ってたんだけど、この過去を知って「亡くなった赤ちゃんのかわいい小さな手のにおいを嗅いで…今までのあんなシーンもこんなシーンも…うわあああ！」ってなったんだよな…#ゴールデンカムイ
— ぴくみん (@yuzupiku0201) November 30, 2020

#ゴールデンカムイ　3期第33話
キロランケが語るアチャとソフィアとの過去
これ普通に映画作れるんじゃ？
『長谷川氏』がとかく魅力的なんですが
『私は女としての幸せはいらない。この地で革命家として闘う！』
その一件でソフィアは,女を捨てて
『彼』は,人である事を捨てた。
そう見えましたよ☆
— 具 (@gakuyanosan) November 30, 2020

#ゴールデンカムイ　33話

スパイらしい観察力でソフィアがインテリゲンツァ(？)であることを見抜いたり、妻子の死に対してもスパイらしく感情を抑えて…と思ったらフィーナの小指が。深すぎる因縁と重すぎる過去が鶴見中尉の株価を爆上げしてく。
— ツバメ (@cantdrawsw) November 30, 2020

#ゴールデンカムイ 33話　今回は過去の回想を経て、今に繋がる重要な回だった。維新の三英傑との対比が興味深かった。街の写真屋さんにしては深い人物観察と思っていたら！まさかの展開。そういや、極東ロシアで工作してたって言ってたもんな。今回でそれぞれの人物像に深みが増した気がする。
— ふぇいかぁ @色々あるけど、楽しいこと見つけていきたいよね (@USJG1X4HLktGEeo) November 30, 2020

衝撃の幕引き！
長谷川の声色がしだいに硬質になって、鶴見となる演技・演出に驚嘆した
ウィルクが見せる冷酷な一面やソフィアの情愛ゆえの選択も絡んで生き様濃密
人の歴史、そして因縁によって物語にどんどん引き込まれていく

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