うるるんロギー

「地球外少年少女」は2045年、インターネットとAIが普及した宇宙空間が舞台となる。
宇宙ステーションで大規模な事故が発生し、取り残されてしまった子供たち。
彼らがナローバンドやSNS、低知能AIやスマートフォンで操作できるドローンなどを駆使して、
数々のピンチを乗り越える姿が描かれる。

アニメ「地球外少年少女」

スタッフ
原作・監督・脚本：磯光雄
キャラクターデザイン：吉田健一
制作：SIGNAL.MD

引用：コミックナタリー


【磯光雄氏Twitterより】

と言うわけで発表になりました。キャラデザは吉田健一。情報はこれからちょびちょび出るよていです。

— 磯光雄IsoMitsuo 「磯光雄 ANIMATION WORKS」発売中 (@IsoMitsuo) 2018年5月20日

キャラデザが吉田健一さんだなんて楽しみすぎる

— ほとりしょうへい (@0799ms) 2018年5月20日

やったあああああああああ磯監督の新作だ嬉しい！！！

— 芋ケンピ (@foa_gura3) 2018年5月20日

近未来な環境の少年少女の冒険はまじで、電脳コイル最高だったから、新作楽しみでしかない〜〜〜〜〜＞∞＜

— ひとむ@輝き待ってた☆ (@nonder25sz) 2018年5月20日

磯監督の新作発表されたけど、電脳コイルからもう11年経ったの…？えっ…

— marr (@910ver) 2018年5月20日

電脳コイル…! 小学生の頃観てたアニメで、オープニング大好きだったなぁ！
内容も然り！優子と勇子好きだった！
11年も経つのか…。でも色々と怖かったイメージある…黒い影とか…。#電脳コイル pic.twitter.com/Boa1cyqeFa

— Aya# (@Aya_another_fel) 2018年5月20日

電脳コイルの監督に、
キャラデザが吉田健一さん！？
SF！？あー最高！

— スカイプと九のコインロッカー (@QRbicycle) 2018年5月20日

2018年に『電脳コイル』や『serial experiments lain』がトレンド入りするの、どちらも放送から11年、20年と経ちながら、劇中の科学考証やデバイス、UIに関して、時代の流れを耐え切って今日に至るまで全く劣化しなかった(というより、現実がようやく追いついた)という共通点がある。

— ker (@cs_ker) 2018年5月20日

ウワー！電脳コイルがもう現実になりそうな中のこの新作ってなんかいい…！

— ももた (@ponpon_chap) 2018年5月21日

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